4月15日（月）　19時～

サントリーホール

カジモト・イープライス 0570-06-9960　他

出演： 指揮：井上道義　
曲目・演目： 【チャイコフスキー・プログラム】
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」ｏｐ．３２
幻想序曲「ロメオとジュリエット」
交響曲第４番　ヘ短調　ｏｐ．３６

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/list1304.html

4月18日（木）　18時半（18時開場）

東京都港区麻布台2－1－1（お問合せ下さい）

日本ユーラシア協会03-3429-8231

■プログラム

トッカータOp.11／「束の間の幻影」Op.22 ／ピアノソナタ第3番Op.28　ほか（やむをえずプログラムが変更になる場合がございます）

■お申込み

住所・氏名・電話番号を明記の上、電話、Faxにてお申し込み下さい。

電話03－3429－8231　ファックス03－3429－8233　

3月5日（火）～3月11日（月）　時　間：10：00～18：00（9日（土）のみ15：00まで）

東京ロシア語学院2階ホール

東京ロシア語学院　03－3425－4011

日露戦争時、日本における ロシア人捕虜の滞在と待遇を伝える写真展
詳細　http://www.tokyorus.ac.jp/album_saiji.html

3月14日（木）　19時開演（18時開場）

すみだトリフォニー小ホール

お名前・住所・電話番号・枚数をご記入の上、FAXまたはメールにてご送信下さい。後日、チケットを振込要旨同封で送付させて頂きます。　FAX 04-2931-6667 メール このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 <;/p>

市橋なぎさ　小高深雪　紺野さくら　竹井爽　西澤実香　原彩子　原尾祥子　宮崎奈美絵　宮田佳美（以上S）　篠宮久徳p
●ルビンシテイン…夜●アリャービエフ…夜うぐいす●ラフマニノフ…黄昏●リムスキー=コルサコフ…歌劇《皇帝の花嫁》より「イヴァン・セルゲーヴィチ、庭へ行きましょう」●チャイコフスキー…歌劇《エフゲニー・オネーギン》より「私は破滅してもいい」　他
黒澤麻美ロシア声楽曲研究会主催

3月16日（土）　午後1時～4時

三茶しゃれなあど5階・オリオン（田園都市線三軒茶屋駅から徒歩1分・世田谷線三軒茶屋駅から徒歩3分）

http://setagaya.co.jp/kuminkaikan/sangenchaya/access/index.html

電話：090-1424-9636　Eメール： このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 （担当：ナカザト）

●世田谷区内で国際交流や国際協力の活動をしている諸団体が一堂に会するイベントです。どなたでも参加出来ます。

●外国人音楽家によるミニコンサート、世田谷区内の国際交流・海外支援団他の活動紹介

日本ユーラシア協会も出店！

イベントコーナーでは、ウクライナ講座（初級編）で出演！

※1時25分から20分間の予定です

3月16日（土）昼13:00／夜17:30　17日（日）14:00

東京藝術劇場プレイハウス

全席指定　S席 6000円　A席 5000円　高校生以下1000円引き　当日500円増
※未就学児童の入場はご遠慮ください

ユーラシア協会会員割引　S・A席とも１割引（申込のさいにご確認下さい）

わらび座関東・東海事務所　TEL 048－286－8730　FAX 048-286-8731

メール このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

第一部　舞踊詩「遠野物語」

自然の神・精霊たちやもののけたちが集い踊る美しいオープニング。そして山の中を彷徨い歩く男・福二が登場します。山に棲む者たち、山男と暮らす娘おひで、座敷わらし、狐の美女、いたずら河童―。あらゆる生命と共存する遠野の里で、人々は実におおらかに逞しく暮らしています。彼らとの出会いの中で福二の心は徐々に解き放たれ、故郷でもう一度生きてゆこうと決意します。

第二部　舞踊集「故郷（ふるさと）」

遠野や三陸をはじめとした東北各地の舞踊を、未来を切り開くエネルギーと誇りに満ちた舞台にしてお届けします。
重厚な鬼剣舞の合唱の中に浮かび上がる翁舞。漁に生きる男たちの姿を描く沖揚げ音頭。ひな子剣舞をモチーフにした可憐な花の精たちの舞い。生者と死者の魂が熱く対話するじゃんがら。虎舞が未来に向かって躍動し、やがて総踊りのフィナーレへ。翁がいざなう故郷には、喜びも悲しみもより合わせ、支え合って生きてゆく人々の姿があります。

サイト　http://www.warabi.jp/tono/top.html

東京：3月17日（日）　昼の部　14時　　夜の部　17時　長野：3月19日（火）　18時

東京：東京ロシア語学院2階ホール　長野：千曲市戸倉創造館

東京公演：日本ユーラシア協会福島支部080－5573－3270（熊田）　同本部03-3429-8231

長野公演：026-272-0171（森川）

森川実千代とニューヨークの仲間たち
春のオペラコンサート（福島支部主催）

3.11大震災と原発事故から 2 年
鎮魂と希望をめざすコンサート with福島
世界を舞台に活躍するアーテイスト勢揃い!

出演：
ホセ・ルイス・オルドネス（テノール）
パトリシア・ペレス（ソプラノ）　
ガリーナ・イヴァニコヴァ（メゾソプラノ）　
森川実千代（ピアノ）

■東京公演　

昼の部　14：00　開演（開場13：30）

１、未熟な快楽　歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」より　チレーア作曲
２、歌に生き、愛に生き　歌劇「トスカ」より　プッチ―ニ作曲
３、誰も寝てはならぬ　歌劇「トゥランドット」より　プッチーニ作曲
４、花の歌　歌劇「ラクメ」より　ドリーブ作曲
５、私は町の何でも屋　歌劇「セビリアの理髪師」より　ロッシーニ作曲
６、さらば森よ　歌劇「オルレアンの少女」より　チャイコフスキー作曲
７、星はきらめき　歌劇「トスカ」より　プッチーニ作曲
８、ロシアの作曲家の歌曲
９、フラメ（テノールとバリトンの二重唱）グレーデル作曲

夜の部　17：00　開演（開場16：30）

１、セベデオの娘たち、　歌劇「カルセレーラス」より　テャピ作曲
２、「ママも知るとおり」　歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より　マスカーニ作曲
３、おまえが投げたこの花は　歌劇「カルメン」　ビゼー作曲
４、舟歌「美しい夜、恋の夜」　歌劇「ホフマン物語」より　オッフェンバッグ作曲
５、「おまえこそ心を汚すもの」　歌劇「仮面舞踏会」より　ヴェルディ作曲　
６、「ドレッタの美しい夢」　歌劇「つばめ」より　プッチーニ作曲
７、衣裳をつけろ　歌劇「道化師」より　レオンカヴァッロ作曲
８、ロシアの作曲家の歌曲
９、べサム・ムーチョ　（三重唱）　ベラスケス作曲

■長野公演については直接お問合せ下さい。026-272-0171（森川）

東京：3月20日（水・祝）　14時～16時

ユートリア（すみだ生涯学習センター）別館　墨田区東向島２－３８－５ TEL:03-3612-6120

090－3497－1813（久保田）

講師：熊谷東男氏（現代史研究家・ユーラシア協会会員）

講師とともに現代史の諸問題にスポットをあてます。千島・竹島・尖閣問題、平和条約問題等々について検証しましょう。

共催：日本ユーラシア協会東京都連合会・同城東支部準備会

3月29日（金）　19時～

東京文化会館小ホール

03-5685-0650　東京文化会館チケットサービス　他

■曲目
シューベルト：
　幻想曲 ハ長調《さすらい人幻想曲》D.760
　3つの小品 D.946
ブラームス：
　シューマンの主題による変奏曲 op.9
　幻想曲集 op.116

詳細　http://www.tokyo-harusai.com/program/page_1345.html

4月5日（金）　18時～20時（17時半開場）

東地区センター TEL 046-253-0781 FAX 046-253-0789

■日本の伝統音楽
　 「春の海」フルート&箏、　「哀歌」フルート&十七絃　他

■アゼルバイジャン伝統音楽
「エレジー」フルート&ピアノ、「ラーチン」サズ&ピアノ、サズ独奏　他

■出演者
　 サファロバ・グルナラ（日本ユーラシア協会会員）　桃井美千子　田中井琇水　サファロバ・グルナラ　東大輔　大平清　エルカン・タヒラ　ジェファルザデ・エミル

■ロビー展示会
書道（作：小寺乃里子）　書道アート（作：熊川玲子）　アゼルバイジャンの伝統工芸品など。

★3月15日から東地区文化センターで整理券を配布。先着300名様

【入場無料】当日会場で東北関東大震災義援金を募ります。みなさまのお気持ちをご用意ください。☆義援金は、赤十字社を通して被災者の方へ送らせて頂きます。

●主催　座間市立東地区文化センター　座間市国際交流協会　座間ヘルスサポートクラブ　日本語「そら」

●後援　アゼルバイジャン共和国日本大使館

2月24日（日）　13:30～16:30

調布市多摩川児童館（京王線京王多摩川駅下車すぐ。マクドナルド裏）

詳細参照

原発事故から人類史的課題を考える！

【講師】　堀江則雄さん（ジャーナリスト、法政大学講師）
　　　　　安部愃三さん（理学博士、原発問題住民運動）

※終了後交流会を予定（会費500円）

【お問合せ】
日本ユーラシア協会調布狛江支部　090-3507-9008（鈴木）
日本ユーラシア協会世田谷支部　080-6744-1917（石川）
多摩川九条の会　090-4399-5776（古川）

2月24日（日）　13:30～

浅草公会堂4階和室

KIZAN一〇八企画　090-1704-1739　オフィス麒麟　070-5591-8563

野生尺八の大由鬼山（日本ユーラシア協会世田谷支部副会長）と落語のコラボ

鬼の尺八・麒麟の落語

落語　柳家麟太郎
尺八　大由鬼山

3月3日（日）15：00～

東京ロシア語学院2階ホール

日本ユーラシア協会　03-3429-8231　

ロシアに興味のある日本の方、日本に住んでいるロシアの方、どなたでも大歓迎！ロシア語で読む情報ポータルサイトinfo-japan.ru共催イベント

・日本とロシアに関する、様々なテーマをめぐるディスカッション

・クイズや◯×ゲーム

・ブリヌィのお茶会

2月11日（祝・月）、16日（土）、21日（木）～24日（日）

詳細参照

劇団わらび座　関東・東海事務所 Tel: 048-286-8730　メール: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 <;/p>

20××年、十万馬力のロボット｢アトム｣の時代は終わり、さらに進化したヒト型ロボットが、パワーを大きく制限され、人間への絶対服従を強いられている時代。

路地裏の倉庫では、ロボットだけの秘密のパーティーが開かれていた。 元科学者・神楽坂町子の屋敷で働くトキオと、親友のアズリが創った歌は、自由を持たないロボットたちに生きる喜びを生んでいた。 そこに人間の若者たちが紛れ込んでくる。 工場で働くタケとエミ、親に未来を決め付けられて苦しむマリア。
｢私たちだってロボット！｣ 人間とロボットの叫びは心を結びつける。 やがてマリアとアズリに愛が芽生える。 しかし、それを許さない人間の力と暴力によって、アズリは殺される。

復讐を叫ぶロボット達に、元科学者のスーラが｢殺人兵器として十万馬力のアトムを甦らせるのだよ｣と煽る。 アトムを密かに預かっていた神楽坂町子は、｢暴力で何かを解決した事があったか｣と、トキオを諭す。 そして、トキオに隠された秘密が明かされる。

アトムは甦るのか―、トキオの決断は―。

■ 羽村市生涯学習センター　ゆとろぎ大ホール (東京都 羽村市)
2月11日(月) 開演時間 15:00
自由席　4500円　小学生～高校生2000円

■銚子市青少年文化会館　大ホール (千葉県 銚子市)
2013年2月16日(土) 開演時間 15:00
S3000円　A2500円　高校生以下1500円

■新宿文化センター　大ホール (東京都 新宿区)
2月21日(木) 開演時間 19:00
2月22日(金) 開演時間 19:00
2月23日(土) 開演時間 14:00
2月23日(土) 開演時間 19:00
2月24日(日) 開演時間 14:00
S7000円　A6000円　高校生以下1000円引き

問合せ先:劇団わらび座　関東・東海事務所 <Tel: 0482868730> < このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 &;gt;

詳細　http://www.warabi.jp/atom/

2月14日（木）～2月15日（金）

俳優座劇場

青年劇場チケットサービス　03－3352－7200

作・演出＝ふじたあさや

青年が死んだ。死因は心筋梗塞。２６歳。未来産業とあこがれ、原子力発電所に就職して七年目だった。
周囲の人間はただの病死と納得し、失意の恋人も新しい人生を選び直そうとしていた。その折も折、残された母親のところへ、労働者被曝の調査に訪れた者があった。

「息子さんの死は、原発と関係があるんじゃありませんか」

息子の死の真相を追い求める母によって、知られていなかった事実が次々と浮かび上がる。
そして…。

“近未来”と時を設定して初演されてから３０年。
起きてしまった福島原発の事故。
青年劇場とふじたあさや氏が痛恨の思いを込め、
２０１１年版で、これからを問う！！

詳細　http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html

2月17日（日）　15:00～

調布市文化会館たづくり

090－3507－9008（鈴木）　090－9808－2810（大熊）

☆鈴木勝雄（日本ユーラシア協会調布狛江支部事務局長）の出演するコンサート

【調布狛江合唱団】　調布狛江地域に「平和で健康的なうたごえを広げよう」と1964年誕生。現在は10代～80代、合唱、郷土合わせて40にほどで活躍している。

【Goofy（グーフィー）】　調布狛江合唱団団長・鈴木勝雄をボーカルにキーボード・サウンドを特徴とする“醤油ポップス”を身上に、子どもからお年寄りまで楽しめる音楽を目指して活動している。

2月19日（火）　18:30～

さくらホール（渋谷区文化総合センター大和田）

TEL・FAX　03－5382－3177

第25回杉並・中野・渋谷多喜二祭

生誕110年・没後80年

記念講演：澤地久枝さん（ノンフィクション作家）　「多喜二ゆかりの人」

ピアノ演奏：村上弦一郎さん（桐朋学園大学教授・日本ユーラシア協会全国理事）

作品朗読「党生活者」岡部政明さん（ナレーター・声優・俳優）
主催：杉並・中野・渋谷多喜二祭実行委員会

1月10日（木）～1月14日（月・祝）　※詳細参照

東京文化会館、東京国際フォーラム、神奈川県民ホール　※詳細参照

光藍社チケットセンター050－3776－6184　月～金10：00～18：00（土日祝休）

１月１０日（木）１８：３０　東京文化会館「ジゼル」

１月１１日（金）１８：３０　東京文化会館「眠りの森の美女」

１月１２日（土）１４：００　東京文化会館「白鳥の湖」

１月１３日（日）１４：００　東京国際フォーラム(A)「白鳥の湖」

S席：１３０００円　 A席：１１０００円 　B席：９０００円　C席：7０００円　D席：５０００円

１月１４日（月・祝）１５：００　神奈川県民ホール「白鳥の湖」

S席：１３０００円　 A席：１１０００円 　B席：９０００円　C席：6０００円　D席：4０００円

〈来日予定アーティスト〉デニス・マトヴィエンコ、エレーナ・フィリピエワ、オリガ・ゴリッツァ、カテリーナ・チェブィキナ、セルギイ・シドルスキー、ヤン・ヴァーニャ

http://www.koransha.com/

1月13日（日）　14:00～16:30

東京ロシア語学院2Fホール

080－6744－1917（事務局・石川）

★グルジアワインで乾杯！

★充実のコンサート！

大由鬼山さん（野生尺八）、笹田恵子さん（日本舞踊）、八田圭子さん（バラライカ）、ユーラシアコーラス（合唱）

★プレゼントが当たる抽選会！

会費：一般2000円、学生1500円（会員は500円引き）

主催：日本ユーラシア協会世田谷支部・日本ユーラシア協会東京都連合会

協力：日本ユーラシア協会調布狛江支部

1月24日（木）　15:30～17:30

東京ロシア語学院2Fホール

日本ユーラシア協会03-3429-8231

ワレンチーナ・ブーラヤ沿海州対日友好協会会長が、立命館国際平和ミュージアム(京都)の展示会「ウラジオストクにおける日露民衆交流の歴史と現在」に合わせて来日します。

ブーラヤさんは、ウラジオストクのアルセーニエフ博物館学芸員であり、第2次世界対戦における沿海州日本人捕虜の研究家としても知られています。

24日に上京、当協会を訪れ、

「日ロの市民交流　戦争と抑留を乗り越えて」

というテーマで、沿海州対日友好協会の現在の活動等について講演をしていただくことになりました。

〈お申込み方法〉

「ワレンチーナ・ブーラヤ氏講演会」申込として、お名前とご連絡先（電話番号、メールなど）をお書き添えの上、FAXまたはメールにてお申込み下さい。

FAX：０３－３４２９－８２３３

メール： このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 <;/p>

1月26日（土）　14:00～17:00

東京ロシア語学院2Fホール

ご予約ください　Fax: 03－3425－8616　E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

第1部：60年代ソ連社会を生きた私の青春

第2部：ロシア語に出合った、学んだ、教えた、そして

※公演終了後、新年会を行う予定です

主催：日本ロシア語情報図書館/東京ロシア語学院

お問合せ：03-3429-8239（牛島）

1月27日（日）　13:00～17:00

横浜平和と労働会館2,3,5階　〒231-0062 横浜市中区桜木町3-9

Tel／Fax：045－201－3714　E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 <;/p>

２F　子ども向けプログラム

３F　会食＆物販＆展示

５F　休憩

主催：神奈川県日本ユーラシア協会　http://www.geocities.jp/eurask/index.html

1月27日（日）　18:30開演　（18時会場）

驢馬駱駝ろまらくだ

予約ご希望の方　 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 まで、お名前、予約人数、連絡先をお知らせ下さい

電話ご希望の方　070-6655-4479（寺田）まで

出演：カリマン・ウメトバエワ（キルギス）　イリーラ・セリクパエバ（カザフ）　高橋直己（トゥバ）　特別出演：直川礼緒（サハ）

協力：日本口琴協会、中央アジア友の会、旧ソ連・ユーラシア諸民族を語り合う会、日本シルクロード文化センター

1月5日（土）、6日（日）

紀伊国屋サザンシアター

劇団仲間03－3368－4623　チケットぴあ（自動受）0570－02－9999（Pコード423－374）

詩情あふれる舞台　美しい音楽　世界中の子どもたちの心をとらえ　おとなの胸をうった　感動の名作！

作：サムイル・マルシャーク　訳：湯浅芳子　演出：古川　伴睦

http://www.gekidan-nakama.com/

①「運命の皮肉」12月20日（木）18：00～

②「続・運命の皮肉」12月21日（金）18：00～

東京ロシア語学院2F

日本ユーラシア協会　TEL：03-3429-8231

恋人と二人っきりで年越しをするはずだったジェーニャは、友人たちと行ったサウナで泥酔。そして彼は…旧ソ連で国民的人気を誇ったロマンチックコメディー「運命の皮肉」と、ソ連解体後につくられた「続・運命の皮肉」を2日にわたって連続上映。

11月10日（土）10：00～17：00

水戸駅改札前集合

日本ユーラシア協会　茨城県支部　TEL：029-224-7447(近藤)

　バスで大塚池、千波湖などの「白鳥の湖」をまわります。白鳥は例年10月末に飛来しますが、11月10日当日には白鳥の数が少なかったり、飛来していないことがありますがご了承下さい。

　多くの偉人を輩出した笠間市。今回は名曲「別れの一本杉」の作詞者の高野公男と日本最初のイコン画家の山下りんの記念碑・資料館を訪ねます。

　日本三大稲荷で有名な笠間稲荷神社の菊まつりを見物します。無料で見物できるゾーンを自由に見物します。ここで昼食。

※定員25人、10月18日(木)までにお申し込み下さい。

11月15日（木）19：00

所沢市民文化センターMUSE　キューブホール

日本ユーラシア協会　所沢支部　

TEL：04-2939-7630(坪井)　04-2934-4538(中山)　04-2943-0103(太田)

出演：加登萌々子(ヴァイオリン)　ホラーク・ミハル(ピアノ)

プログラム：

S.プロコフィエフ／バレエ組曲「シンデレラ」より　ワルツ、マズルカ

A.ドヴォルザーク／ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ　ト長調

F.クライスラー／愛の喜び、愛の悲しみ、ウィーン風小行進曲

H.ヴィエニャフスキ／モスクワの思い出

F.ワックスマン／カルメン幻想曲　他

11月16日（金）14：00

東京ロシア語学院2階　201号室

日本ユーラシア協会　TEL：03-3429-8231

　来年のカレンダーを準備する季節です。毎年ちひろカレンダーを使っている方、今年初めて購入を考えている方、カレンダー使用後に、あの愛らしい子供たちの姿をペーパーバックに生かして、プレゼントやインテリアに使ってみませんか？丈夫さとその可愛らしさは太鼓判付です。定員20名。

※持参するもの：30cm定規、使用済み「ちひろカレンダー」(お持ちの方のみ)

※2013年版「ちひろカレンダー」販売中！

11月22日（木）19：00　11月23日(金・祝)14：00

ジャパン・アーツぴあ　TEL：03-5774-3040

　舞台は19世紀末のロシア。青年将校ヴロンスキーは母を出迎えに訪れた鉄道駅でサンクトペテルブルグから来た美貌の貴婦人アンナ・カレーニナに出会う。ヴロンスキーはアンナに一目で惹かれ、アンナにとってもこの出会いは忘れ難いものとなった。厳格で保守的な夫カレーニンとの日々の倦怠から逃れるように、アンナもヴロンスキーに心奪われ、舞踏会で再会した２人は激しい恋に落ちる。世間体を重んじ、アンナの不貞を責める夫。アンナは欺瞞に満ちた社交界と家庭を捨て、ヴロンスキーとの“破滅的な愛”に溺れていく・・・

※協会割引あり

11月23日（金・祝）14：00～16：30

新宿農協会館7階　大会議室

日本ユーラシア協会　TEL：03-3429-8231

出演：鈴木勝雄（和太鼓演奏）、平岡貴子（独唱）、マトリョーシカ（ロシア民族舞踊）、ユーラシアコーラス（合唱）、ウメトバエワ・カリマン（キルギス民族音楽演奏）

11月24日（土）18：00　11月25日(日)14：00　11月26日(月)18：45

ジャパン・アーツぴあ　TEL：03-5774-3040

※協会割引あり

11月25日（日）14：00

チェルノブイリ子ども基金　TEL：03-5228-2680

1.チェルノブイリの子どもたち

佐々木真理（「チェルノブイリ子ども基金」事務局長）

2.福島の子どもたち①　「沖縄・球美の里」での保養

津布久賢三郎（「未来の福島こども基金」世話人）

3.福島の子どもたち②　健康相談会をとおして

黒部信一（小児科医、「未来の福島こども基金」代表、「チェルノブイリ子ども基金」顧問）

11月27日（火）18：45　11月29日(木)13：00　11月29日(木)18：45

ジャパン・アーツぴあ　TEL：03-5774-3040

　ジークフリート王子の成人を祝い人々が集まり祝福する。そこへ王子の母が現われ、翌日の王宮の舞踏会で花嫁を選ぶようにと言う。まだ結婚したくない王子は物思いにふけり、白鳥が住む湖へ狩りに向かう。白鳥たちが泳いでいるところへ月の光が出ると、白鳥が娘たちの姿に変わっていった。娘達は悪魔の呪いによって白鳥に姿を変えられていたのだ。その中でひときわ美しいオデット姫に王子は惹かれる。この呪いを解く方法は、まだ誰も愛したことのない男性に愛を誓ってもらうこと。王子は明日の舞踏会に来るようオデットに言う。舞踏会に悪魔の娘オディールが現われる。王子は彼女を花嫁として選ぶが、それは悪魔ロットバルトが魔法を使ってオディールをオデットに似せていたのだ。悪魔に騙されたことに気づいた王子は嘆き、オデットのもとへ向かい、赦しを乞う。ジークフリートはロットバルトに決闘を挑む。愛は悪魔に打ち勝つ力をジークフリートに与える。昇る太陽の光が生命と愛と幸福を運んでくる。

※協会割引あり

11月28日（水）19：00

ティアラこうとう小ホール

音楽センター　TEL：03-3200-0101

出演：北川翔（バラライカ）、大田智美（アコーディオン）、廣瀬謙（コントラバス）、岡山晃久（パーカッション）

プログラム：カリンカ、ララのテーマ、白樺、剣の舞、静かな谷の合間で、牧神のワルツ、碧い湖を見つめて、Crose To You、天使の死、Oblivion

11月29日（木）19：00

カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」

カワイ表参道　TEL：03-3409-2511

プログラム：運命、満州の丘に立ちて、ヴォルガの舟歌、道、歌に託して私の悩みを告げられるものなら、鶯、赤いサラファン、モスクワ郊外の夕べ、疲れた太陽、黒い瞳、青いプラトーク、長い道を、優しき口づけも消え、百万本のバラ、鐘は単調に鳴り響く、島のかげから、咎めないで私を、なぜ私は貴方を知ったのでしょう、もえよもえよ私の星、２つのギター

10月31日（水）　昼の部／15：00　夜の部／19：00

南青山MANDALA

日本ユーラシア協会　TEL：03-3429-8231

プログラム：

ロシア／行かないで、赤いサラファン、リンゴの花咲く頃、赤い月、道、淋しいアコーディオン、ヴォルガは流れる、青いプラトーク、波止場の夜、ジンジンジン(月あかり)

フランス／行かないで、ライライライ、バラ色の桜と白いリンゴの花、思い出のサントロペ、兵隊が戦争に行くとき、アコーディオン弾き、パリの空の下セーヌは流れる、スカーフ、アムステルダム、パダンパダン

※協会割引あり

9月6日（木）～17日（月祝）全18回

俳優座劇場（東京都港区六本木4-9-2）　TEL03-3470-2880

おとな　5,500円　→　ユーラシア協会会員割引価格5,000円

おとなペア　10,000円→　ユーラシア協会会員割引価格9,000円

おとな＆こどもペア　8,000円　→　ユーラシア協会会員割引価格7,500円

学生・こども　3,000円＊こどもは小学校6年生まで

※　全席指定・当日は一人500円増し　

TEL　044-930-1720　　日本ユーラシア協会会員とお伝えください。

　オペラシアターこんにゃく座・林光追悼公演

原作　サムイル・マルシャーク（湯浅芳子訳による）台本・作曲　林光　演出　大石哲史

美術：池田ともゆき　衣裳：半田悦子　照明：成瀬一裕　振付：楠原竜也　舞台監督：久寿田義晴

演出助手：立山ひろみ　宣伝美術：小田善久（デザイン）・福田利之（イラスト）　音楽監督：萩京子

公演スケジュール9月6日（木）～17日（月祝）全18回

6日（木）19時、　7日（金）19時、　12日（水）13時／19時、　13日（木）13時／19時、14日（金）19時、　15日（土）13時／18時　＊開場は開演の30分前　

　※8（土）9（日）10（月）11（火）16（日）17（月祝）は、前売完売となりました。

チケット料金　＊全席指定・当日は一人500円増し　

おとな　5,500円　→　ユーラシア協会会員割引価格5,000円

おとなペア　10,000円→　ユーラシア協会会員割引価格9,000円

おとな＆こどもペア　8,000円　→　ユーラシア協会会員割引価格7,500円

学生・こども　3,000円＊こどもは小学校6年生まで

会場　俳優座劇場（東京都港区六本木4-9-2）　TEL03-3470-2880

都営地下鉄大江戸線六本木駅6番出口を出てすぐ・東京メトロ日比谷線六本木駅4a番出口より徒歩3分

主催・制作オペラシアターこんにゃく座

〒214-0021神奈川県川崎市多摩区宿河原7-14-1

TEL044-930-1720http://www.konnyakuza.com

９月４日(火)　 13時半～

カフェロシア（吉祥寺）

テーブルチャージ無料　食事実費

0422-23-3200

演奏者：　ドミトリ・ナウモフ（プロコフィエフ音楽院教師）

料　金：　無料

※テーブル数が限られているので、なるべく御予約ください。

会場：　カフェロシア　 武蔵野市吉祥寺本町1-4-10-B1（PARCO向かいのファミリーマート地下)

ホームページ　http://caferussia.web.fc2.com/

8月23日(木)　 16時半～

日ソ会館（東京ロシア語学院）2階

日本ユーラシア協会会員　500円　一般の方　800円

03－3429－8231（日本ユーラシア協会本部）

昭和二十年初秋、シベリア死の行進は始まった！いったいあれはなんだったのか！
過去の歴史を検証し、恒久平和と善隣友好関係をめざす日本ユーラシア協会が８月２３日（スターリンの日本人捕虜移送指令日）に慰霊映画会を開催します。

16時半～　前編：満州からシベリアへ (70分)

18時半～　後編：ラーゲリから帰国へ (90分)

※　片方のみの参加も歓迎　
※　映画終了後、映画制作者のいしとびたまさんやシベリア抑留問題研究者・堀江則雄さんとの懇談予定

主　催：日本ユーラシア協会　「帰還証言：ラーゲリから帰ったオールドボーイたち」慰霊映画自主上映実行委員会　
TEL : 03-3429-8231

7月8日(日)　 10:00～12:30

日ソ会館（東京ロシア語学院）2階

日本ユーラシア協会会員　1500円　一般の方　2000円

要予約（7月4日締切） 03－3429－8231（日本ユーラシア協会本部）

Q）　グルジア」ってどんな国？

A）　 ?　ヨーグルトで有名なコーカサスの「長寿の国」

　　　?　世界に知られたおいしいワインの産地

　　　?　ハーブを効かせた美味な料理で有名なところ

　　　?　大相撲の力士「黒海」の出身地

朝日ｶﾙﾁｬｰｾﾝﾀｰのグルジア語講座で活躍中の ゴツィリゼ・児島メデア先生をお招きして、 グルジアの地理、歴史、文化などについてお話ししていただきます。
先生手作りのグルジア家庭料理も試食できますよ！
ワイン各種試飲もお楽しみに！！

予定料理：サツィヴィ、野菜のくるみあえ、ハチャプリ、ヘラムシ
飲 み 物：グルジアワイン各種、グルジア紅茶　他

主　催/申込先：　日本ユーラシア協会　グルジア交流委員会

E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 　FAX：03-3429-8233

7月15日(土) 、7月16日（日）

関西大学高槻セミナーハウス「高岳館」

詳細参照

締切　６月２６日

愛知県連　０５２‐５２６‐１１５０

京都府連　０７５‐２３１‐２０５５　　　　　

大阪府連　０６‐６７６３‐０８７７　　　　　　　　　　　　　　　　　　

交　通　ＪＲ高槻駅下車、中央口を出て、北方面口にゆき階段を降りたところにバス乗り場あり・⑤番関西大学行きに乗車、「西の口」下車すぐ。約２５分　210円。　〈毎時１０分、４０分の2本〉

北摂の緑陰から、ロシア・ユーラシアへ思いを馳せて

日ユ協会第２回全国青年交流集会（7月15･16日　高槻市）へのお誘い

新聞『日本とユーラシア』6月号掲載の要項の通り、当協会の第2回全国青年交流集会が７月１５、１６日、関西大学高槻セミナーハウス「高岳館」で開催されます。

　この集会は、若い世代の会員が参画する協会活動の新たな発展を願って、昨年から鋭意企画されているものです。協会（本部）主催の全国的行事ですが、これまで、地元の京都府連と大阪府連、昨年の集会開催に尽力した愛知県連が企画と準備に積極的に協力しており、全国各地から、学生・青年・若手会員を中心に、さらに、「元青年」のベテラン会員を含め、多数の参加が期待されています。

●第１日

　開会　

　講演１　カザケ―ヴィッチ・マルガリータ氏（大阪大学外国人招聘教授）

　　　　　　「ロシアの希望　ロシアの若者は今」〈通訳あり〉　　　　　　　

　講演２　島田崇志氏（著名なお祭り研究家）

　　　　　　　「祇園祭の魅力」１５時４０分～１６時４０分

　経験・交流会

　夕食・懇親会　

●第２日　

　朝食

　経験・交流会（２）「青年委員会の設置」

　昼食　

　閉会　１２時

　散会とエクスカーション　２つのグループに分けます（事前申告）

　　ァ祇園祭（宵山）を見学の後、帰路につく人

　　ィ摂津峡でのミニ・ハイキングおよび温泉入浴を楽しむ。その後、高岳館でもう一泊し、翌１７日（火）祇園祭（山鉾巡幸）見学の後、帰路につく人。

祇園祭見学を積極的に取り込みます。16日解散のあとの宵山、連泊のあとの山鉾巡行。

参加費は、参加形態によって区別します。①講演聴講だけなら、千円、②夕食・懇親には加わるが、１５日に宿泊しない人は3千円、?１５日に宿泊する人は6千円、?１６日も連泊する人は1万1千円。いずれも、事前申し込みが必要です。本部への参加者集約は、各連合会・支部ごとに６月２６日といたします。ただし、それ以降に参加者が増えることも歓迎ですので、適宜ご連絡ください。

２０１２年６月16日（土）、17日（日）

日ソ会館（東京ロシア語学院）１F　11時～18時

日本ユーラシア協会　Tel:03-3429-8231

黒パン・ボルシチ・そばの実・コーカサス風アジカソース・グルジア風アジカソース・きゅうりピクルス・カシスジャム・ラズベリージャム・ローズジャム・リンデンはちみつ・バニラハルヴァ・ミルクウエハース・ひまわりカジナキ・ひまわりの種・乾燥ハーブ・白樺樹液・ミックスチョコレート・燻製いわし缶詰・他

２０１２年６月１７日（日）

日ソ会館（東京ロシア語学院）２Fホール　 13時30分～（アトラクションは11時～）

資料代・茶菓代：８００円（会員半額）

日本ユーラシア協会　Tel:03-3429-8231

出場者募集　締め切り：２０１２年５月２８日（月）
優勝者にはモスクワ往復航空券、ロシア語研修招待　他
※　アトラクション出場者も同時募集（朗読、演奏など）

詳細はこちら

６月30日(土)

日ソ会館（東京ロシア語学院）2階

1500円　新入会員は無料！

事前連絡して下さい 03－3429－8231（日本ユーラシア協会本部）

当日入会も可！！

ピロシキとボルシチ、ドリンク（ワインなど）付き！

イベント盛りだくさん！

①ナターリヤ・イワノワ先生ロシア語朗読（日本語字幕付き）

『100万回生きたねこ』（佐野洋子作）

②　マトリョミン・ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙMMM

マトリョミン演奏

☆ソビエト国歌、ロシア民謡メドレー、

黒い瞳、展覧会の絵～プロムナード～他　

③　TOMOKO独唱

「ザマナイ　～時代よ！～」旧ソ連の核実験を止めた歌　

④　　≪アモーレの鐘≫「あかつき印刷」バンド　歌と演奏

　　　　☆カリンカ、モスクワの夜は更けて、私の愛した街、満月の夕べ　他

◎一般の方も参加歓迎、当日入会も可です

主催/申込先：日本ユーラシア協会

E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 　℡：03-3429-8231

５月１２日(土) １３：００～

日ソ会館（東京ロシア語学院）２Fホール

資料代・茶菓代：８００円（会員半額）

お問合せ：０３-３４２９-８２３９ （牛島） 世田谷区経堂１－１１－２

日本ユーラシア協会女性委員会　 http://www.kt.rim.or.jp/~jes/

日本ロシア語情報図書館 http://www.h5.dion.ne.jp/~biblio/

斎藤治子（さいとう　はるこ）　東京ロシア語学院理事長、日本ユーラシア協会副会長、ロシア現代史、国際関係史。『独ソ不可侵条約』(新樹社 1995) 『令嬢たちのロシア革命』(岩波書店 2011)他

5月18日（金）～6月1日（金）

文学座アトリエ（信濃町）

前売・電話予約　4000円　当日　4300円　ユース2500円

※ユーラシア協会員割引が出来ました!!協会までお問い合わせください。 03-3429-8231

ユースチケット　2,500円　※25歳以下/文学座のみ取扱い（要年齢証明）

〈チケット取扱い〉

文学座チケット　　　0120-481034（10:00～17:30/日・祝除く）

チケットぴあ　　 0570-02-9999Pコード 418-954

文学座公式HP http://www.bungakuza.com（Gettiiより）

ｅ+（イープラス） http://eplus.jp/bungakuza（PC・携帯共通）

〈お問合せ〉企画事業部　白田・鈴木

文学座03-3351-7265（10:00～18:00／日祝を除く）

〒160-0016 東京都新宿区信濃町10

http://www.bungakuza.com

このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 <;/p>

〈解説〉　『NASZA KLASA（ナシャ・クラサ）』ポーランド語で私たちの同級生という意味。この作品はポーランドのとある学校の同じ教室で学んだ男女10人の“歴史”を描いたもので、第二次世界大戦におけるユダヤ人への弾圧といった歴史的事実を通して彼らの人生に迫ります。

舞台のモデルとなっているのはポーランド北東部に位置するイェドバブネという小さな町。世界大戦によって国の東側をソビエトに占領され、その後独ソ不可侵条約を破って侵攻してきたドイツの占領下となる複雑な時代背景の中、10人の登場人物たちが如何にして生き、死んでいったのか。ポーランド人かユダヤ人か、変えようのない事実が運命を大きく左右する。かつてのクラスメートたちはその運命に翻弄され、抵抗すら出来ずに命を落とす者、誰かを犠牲にしても生きようとする者、それぞれの“歴史”が舞台上に刻まれることになる。それはあたかも彼ら自身の目で見、耳で聞き、心に記録された事実＝歴史を振り返り、学ぶための授業のようである。この町でのユダヤ人虐殺に、ポーランド人が深く関わったといわれる歴史の暗部に鋭く切り込んだ本作は、本国ポーランドにおいて度々上演され、作者はこの作品でニケ文学賞（ポーランドで最も権威のある文学賞）を受賞しています。日本初演となる本作。アトリエならではの密度の濃い劇空間にご期待下さい。

2012年5月18日（金）～6月1日（金）　

※5/19 18:30 … 貸切公演◆5/22 14:00 、5/29 14:00 … アフタートーク（予定）

公演HP→　http://www.bungakuza.com/naszaklasa/index.html

5月18日（金）～27日（日）

紀伊國屋サザンシアター （新宿）

日本ユーラシア協会　会員様特別価格　４，５００円！（一般5000円のところ）

青年劇場チケットサービス　03－3352－7200

※　日本ユーラシア協会会員であることをお伝え下さい

（ストーリー）

青年が死んだ。死因は心筋梗塞。26歳。未来産業とあこがれ、原子力発電所に就職して七年目だった。周囲の人間はただの病死と納得し、失意の恋人も新しい人生を選び直そうとしていた。その折も折、残された母親のところへ、労働者被曝の調査に訪れた者があった。「息子さんの死は、原発と関係があるんじゃありませんか」

今から30年前の1981年、青年劇場では被曝労働者の問題と事故の危険性を扱った作品『臨界幻想』を東京及び全国で上演し、各地で反響を呼びました。

「今、この作品をもう一度上演したい！」、全劇団員の熱い思いが一致し、当時知りえなかったことや新たな知見などを加え、作者自身の演出による新版『臨界幻想2011』として公演いたします。

詳細はこちら→ http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html

２０１２年４月１８日(水)～２２日(日)　　全６回

あうるすぽっと（豊島区立舞台芸術交流センター）

日本ユーラシア協会　会員様特別価格　４，５００円！（一般5000円のところ）

華のん企画　　千葉乃梨子

〒173-0024　東京都板橋区大山金井町38－13－202

TEL：03－5917－4845FAX：03－5917－4846

Mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 <;/p>

 「死刑と終身禁錮刑、どちらが人道的か」という問いをめぐって始まった賭け。銀行家が出した条件は、15年間の幽閉生活に耐えられれば一生遊んで暮らせるだけの大金をやろう、というものだった。それに乗った法律家は一体どうなるのか―。

『賭け』の他『物騒な客』『忘れた！！』『彼と彼女』『カメレオン』『魔女』の5つの短編小説が編みこまれています。

2010年度紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞した作品の待望の再演！

【公演詳細】

■作　　　　　アントン・チェーホフ　（松下裕翻訳）

■脚本・演出　山崎清介

■出演　　　　伊沢磨紀　佐藤誓　山口雅義　戸谷昌弘　三咲順子　山田ひとみ

■会場　　　　あうるすぽっと（豊島区立舞台芸術交流センター）

■公演日時　　２０１２年４月１８日(水)～２２日(日)　　全６回 　

★終演後、アフターパフォーマンストークあり。

２０１２年４月２６日（木）18時30分～20時30分

日ソ会館（東京ロシア語学院）2階

日本ユーラシア協会会員　300円　（当日入会可）一般の方　500

03-3429-8231　

第一部：ＤＶＤ上映会「放射線内部被曝から子どもを守るために」　23分

　　　　出演者：児玉龍彦、肥田舜太郎、菅谷昭　ほか

第二部：セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使講演　☆日本語通訳がつき

１９８６年４月２６日チェルノブイリ原発事故により、ベラルーシは国土の４分の１が放射能で汚染されました。２６年経った今もその後遺症に対して様々な対策が施されています。国立科学アカデミー元副総裁として知識豊富な駐日ベラルーシ大使は、３.１１後の福島や東北各地を訪れ、放射能測定をしながら、講演会を行ってきました。

エンディング：ユーラシアコーラス合唱　「チェルノブイリのコウノトリ」

２０１２．２．２６ （日) ～２．２７ （月)

国立オリンピック記念青少年総合センター・小ホール（オリセン） 　全席指定

（ユーラシア協会会員割引）

● 予約　２，７００円　当日　３，０００円を２，５００円

劇団あとむ　TEL 03-5983-8228　FAX 03-5983-8229　E-Mail atomw＠pop12.odn.ne.jp

ユーラシア協会会員であることをお伝えください

公演のご案内
日本ユーラシア協会会員の皆さまへ
皆々様には、お忙しい中にも、新しい年、新鮮な日々をお送りのことと存じます。
公演のご案内を申しあげます。あとむ、意気軒昂、渾身の舞台をどうぞ観て下さい。

平成２３年度文化庁「芸術団体人材育成支援事業」
あとむの時間はアンデルセン

原作／Ｈ.Ｃアンデルセン　構成演出／関矢幸雄　音楽／クニ河内

アニメイムとコーラスで9人の妖精が謳います！

アニメイムってなあに？
人が多ければ多いほど楽しく遊べるアニメイム。
〝アニメイム〟というのは演出家　関矢幸雄氏の考案によるもので「アニメーション」と「パントマイム」からの造語です。一番単純な形、球と線と円をボールと棒と輪におきかえて、観客の観ている前で俳優達が瞬時に空間に風景や動物の絵を描いていく独創的な遊びです。

デンマークが生んだ〈童話の王様〉アンデルセン　人生への深い洞察　
それは単純なおはなしの中に、生きることへの喜びを教えています。
生きることの意味深さと素晴らしさを伝える物語を、現代の子どもたちにこそ、贈ります。
おはなしは四つ！
☆『マッチ売りの少女』　☆『パンをふんだ女の子』☆『とうさんのすることはみんなすき』　☆『ある母親のものがたり』

ホームページ　 http://www.atomw.co.jp　

２０１２年2月25日（土）～28日（火）

下北沢　本多劇場

一般５０００円　シニア４５００円　学生　３０００円

（ユーラシア協会会員割引）　●一般　５０００円　のところを　４０００円

協会本部までお願いします。　Ｆａｘ　０３－３４２９－８２３３　　Email　 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

モスクワ・ユーゴザーパド劇場のべリャコーヴィチ演出

劇団東演と「どん底」
１９６６年初演以来、全国を巡演し、節目節目に上演してきました。
演出も八田元夫から千田是也、そしてV.ベリャコーヴィッチへ。
時代に合わせた「どん底」を各年代で創り、 その評価は東演の「どん底」か「どん底」の東演か、と評されました。
劇団東演財産演目「どん底」が２００９年、 劇団創立５０周年に２１世紀の「どん底」として蘇ります。

あらすじ

地下の安宿では、今日も朝からたわいないことで喧嘩が始まる・・・・・。
饅頭売りのクワシニャーは、病身の妻・アンナを顧みない錠前屋のクレーシチを責め、男爵と呼ばれる男の夢は「悲恋物語」に浸るナースチャーに茶々を入れる。
宿の主人コストイリョフが女房のワシリーサの行方を訪ねに降りてくれば、こそ泥のペーペルと衝突する。
イカサマ賭博師のサーチンは言う「どうしてあの野郎をバラしちまわねんだ？」
アルコール中毒の役者や帽子屋のブブノフ、荷揚げ人足や娼婦など行き場の無い人間達がふきだまるそんな宿に、巡礼のルカがワシリーサの妹・ナターシャに案内されて来る。
彼女の叔父で巡査のメドヴェージェフの誰何にもまるで動じないルカ。
「どんなに気取ったところで、人間は人間として生まれ、人間として死んで行くんだ」
「わしらはみんな、この地上では巡礼さ。わしらの地球だって空を巡る巡礼というじゃないか」
－－－－啓示めいた一言ひとことが、やがて波紋のように宿の住人の心に広がっていく・・・。
役者は療養所行きを決め、アンナは天に召され、ナターシャはペーペルからの求婚を受け入れる。
ところが－－－－。

ホームページ　http://www.t-toen.com/donzoko/donzoko_top.htm

2012年　2月23日（木）～26日（日）

新宿文化センター大ホール

（ユーラシア協会会員割引）

●一般　7，000円　のところを　6，300円

Ｔｅｌ　０４８－２８６－８７３０　

《お申込方法》日本ユーラシア協会会員であることをお伝え下さい。

東日本大震災復興支援公演

ものがたり

黄金を求める大和朝廷は蝦夷（えみし）を「まつろわぬ民」として征圧を企てる。 度重なる侵攻に、蝦夷は人間の誇りにかけて立ち上がる。その若きリーダーがアテルイだった。

大和軍との激しいたたかいが続く。 アテルイは今は征夷大将軍となった幼なじみの田村麻呂と岩手山の麓で一騎打ちの場面を迎える。 ふとよみがえる遠い記憶。 愛瀰詩。 エミシとは母の愛のような広々とした大河の詩を意味すると語り合った日を。

蝦夷の慟哭のような岩手山大噴火。 敗走する仲間たち。 その姿に、アテルイはついに決断する―。

ホームページ　http://www.warabi.jp/aterui2011/

2012年　2月10日（金）～19日（日）

紀伊国屋ホール（新宿）　 http://www.kinokuniya.co.jp/store/hall.html

（ユーラシア協会会員割引）

●一般　６，０００円　のところを　５，４００円

前売開始：2012年1月7日（土）午前10:00より　0120-481034

《お申込方法》文学座にお電話にてご予約下さい。その際に日本ユーラシア協会で知った旨をお知らせ下さい。

■作／チェーホフ　　訳／坂口玲子　　　演出／坂口芳貞

あっという間に過ぎていく残酷な時間・・・。時の推移に焦りや悲しみを感じながらも生きていくそれぞれの人生・・・。
残されたのはわたしたちだけ・・・また最初からやり直し。
生きていかなきゃ・・・わたしたちも生きていかなければ・・・・。

　チェーホフの名作『三人姉妹』が３０年ぶりに文学座の舞台によみがえります。
　１９ 世紀のロシアの田舎町に生きる女性達も、仕事や恋や結婚に将来を託したり、どこか別の所にもっと素敵な所があると夢見たり、現代の女性達と変わりません。 そんな彼女達の「生きてゆきましょう」というひたむきな呼びかけは、今に生きる私達の胸に強く響くことでしょう。現代口語をベースにした新しい翻訳台本を 使用して、フレッシュな感覚にあふれた若手とそれをバックアップする中堅・ベテラン俳優達が演じる “シンプルでわかりやすいチェーホフ”の世界にご期待下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

【　あらすじ　】
　モスクワで将軍の娘として生まれたオリガ、マーシャ、イリーナのプロゾローフ家の三人姉妹は父の赴任地で寂しい田舎暮ら しをしている。姉妹は単調な田舎暮らしの中でいつもモスクワに帰れる日を夢見ている。父親が亡くなって１年目、末娘イリーナの〈お誕生日〉に、町に駐屯す る軍人たちが訪れてくる。次女マーシャは町の中学校教師クルイギンに嫁いだが、モスクワから赴任してきたヴェルシーニンと恋に陥る。それぞれに満たされぬ 想いを抱きながらも平穏な姉妹の生活は、たったひとりの男兄弟アンドレイが結婚し、妻のナターシャが家に入るようなってから、生活が一変する。市会議員と して無為の日々をおくるアンドレイ。一方で市議会の有力者と関係を持つナターシャ。妻の不倫を知らないアンドレイに失望する姉妹。末娘イリーナは新しい生 活を夢見る男爵(トゥーゼンバッハ)と結婚を決意したものの、彼は非業の死をとげる。やがて連隊が町を去り、残された三人姉妹の胸に去来するものは…。

文学座ホームページhttp://www.bungakuza.com/index.html

10月15日、11月19日、12月17日（何れも土曜日）13:00～16:00

港北カルチャーセンター（市営地下鉄「センター南駅」徒歩1分）
TEL：045-948-5211 FAX：045-948-5212
【営業時間】10:00?21:00
URL： http://www.culture.gr.jp/kouhoku

9,450（全3回） 　 教材費別途　 　

日本ユーラシア協会常任理事　大杉　豪一

そてぞれの組み子に、好みの顔つき、衣装で絵付けを行います。個性的でかわいいマトリョーシカを作りましょう！

アクリル絵の具、絵画用細筆数本、鉛筆HB程度1本、小さなパレット、コップ(紙製でよく、筆洗い用　絵付け入門書：1,575円

11月17日～23日

17日(木)、18日(金)…19:00　 19日(土)、20日(日)、21日(月)、22日(火)、23日(水・祝)…14:00

銀座博品館劇場

会員4800円（一般5300円のところ）

日本ユーラシア協会本部　03-3429-8231　

※協会へお申し込み後、代金をお支払い（又はお振込み）いただきます。チケットは劇場で当日お受取りとなります。　

地方都市を牛耳ってきた市長のもとに、中央官庁からひそかに査察官が監査に来るとの知らせが届く。
市の幹部たちは長年にわたる不正を悟られまいと接待攻勢をかけて保身をはかるが、実はこの査察官は…

公演ホームページ　　http://www.nlt.co.jp/

11月9日 （水）.

アステールプラザ　中ホール

800円前売り500円） 　中学生以下無料

日本ユーラシア協会広島支部　　携帯電話：　０８０５５０５４８７２（黒川）

プログラム（予定）

第1部　１．コサックダンス　団全員にて ２．夕べの集い　 ３．いたずらな娘たち　 ４．散歩　５．ロシアのコサック　 ６．北のモチーフ　 ７．タンバリンを使った踊り　 ８．ラック人の踊り
第2部　１．ショールを使った踊り　２．ロシアのマトリョーシュカ　 ３．コサレイカ　 ４．スペインのモチーフ　 ５．水差しを使った踊り　 ６．モルドヴァの踊り ７．キューバのリズム　 ８．ウクライナの踊り　 ９．スプーンを使った踊り　 10．カリンカ　団全員　 11．モスクワ　

10月25日（火）

南青山MANDALA　℡03-5474-0411

4500円（自由席・1ドリンク付）、25才までの学生割引3000円

※ユーラシア協会会員割引　4100円（日本ユーラシア協会にお申込ください　℡　03-3429-8231）

10月26日（水）～30日（日）

あうるすぽっと（豊島区舞台芸術交流センター）

全席指定（前売・当日とも）5000円　当日学生4500円（当日のみ取扱）

※ユーラシア協会会員割引4500円（申込の際「日本ユーラシア協会でチラシを見た」とお知らせください）

華のん企画　03-5917-4845（平日11:00～18:00）

○原作：アントン・チェーホフ
○脚本・演出：山崎清介
○出演：竹下明子 伊沢磨紀 久保酎吉 福井貴一
佐藤誓 戸谷昌弘 佐藤あかり 若松力 加藤記生?
北川響 吉田妙子

○主催：華のん企画

○共催：公益財団法人としま未来文化財団

ロシアのある地方都市に暮らす三人姉妹。
三人には生まれ故郷のモスクワに戻りたいという夢があった。
長女のオーリガは独身のまま教師をし、次女のマーシャは夫がいるものの満たされない毎日を送り、三女のイリーナは働かなくてはと思いながら、モスクワへの夢を捨てられずにいた。
そんな姉妹の住む町にモスクワから来た連隊が駐屯することになる。
亡き父が大佐だったため、姉妹の家には将校たちが毎日のように訪れていた。
マーシャは夫がある身だが、モスクワから赴任してきたヴェルシーニン中佐と恋に落ち、
イリーナはモスクワへ行きたい一心からトゥーゼンバッハ男爵と婚約する。
しかし連隊が町を去る日が近づいてきて…。

１０月５日（水）　１９時

練馬文化センター

一般3500円　学生2500円　※ユーラシア協会会員割引あり（詳細参照）

練馬文化 センター　０３-３９４８-９０００

出演：　加登萌々子（ヴァイオリン）　加畑嶺（ピアノ）

ブラームス・ヴァイオリンソナタ全曲

～オールブラームスプログラム～

ブラームス

：ヴァイオリン・ソナタ　第1番ト長調

：ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調

：ヴァイオリン・ソナタ第3番二短調

： F.A.E.のソナタより「スケルツォ」

※会員価格　３２００円（本部へ０３-３４２９-８２３１）

９月２７日（火）１９時

津田ホール

前売3000円　当日3500円

津田ホールチケットセンター　０３-５３５５-１２９９

バッハ
イギリス組曲　第3番　BWV808 ト短調

ラヴェル
クープランの墓

ムソルグスキー
組曲「展覧会の絵」

岸 美奈子（ピアノ）きし●みなこ

第46, 47回全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部奨励賞受賞。フィリップ・アントルモン氏と共演。第49回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第3位。ながのアスペンミュージックフェスティバルで奨学生に選ばれ米国コロラド州アスペンミュージックフェスティバルに参加。1997年東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校入学。第9回、第10回京都フランスアカデミーでファイナルコンサートに出演。京都の第4回リレー音楽祭inアトリウムにおいてソロリサイタル。フランスの第7回FRENCH PIANO INSTITUTEに参加し奨学生に選ばれる。2000年東京藝術大学音楽学部入学。2001年モスクワ音楽院に留学。翌年ザルツブルク・サマー・アカデミーにてコンサート出演。2006年東京藝術大学音楽学部卒業。2008年6月王子ホールにてソロリサイタルを行う。
現在武蔵野音楽大学非常勤講師・武蔵野音楽大学附属音楽教室講師として後進の指導にもあたっている。またイオン・グレルーシュ氏やアナスタシア・チェボタリョーワ氏と共演するなど、ソロ、室内楽、伴奏等で演奏活動を行っている。
これまでに渡部有子、三好泰子、須田真美子、多美智子、セルゲイ・ドレンスキー、東誠三各氏に師事。

2011/7/9、23、　2011/9/3、10　全4回　土曜日　10:30~12:00　 定員　40人

工学院大学新宿キャンパス中層棟4Ｆ
〒163-8677　東京都新宿区西新宿1-24-2
TEL：03-3340-1457　（火~土　10：00~19：00）
会場周辺地図、詳しくはこちら⇒　http://www.kogakuinuniv-ext.jp/access/

一般2000円/各回　 学生500円/各回

工学院大学エクステンションセンター　03－3340－1457（火～土　10:00～19:00）

19世紀の絢爛たるロシア文学の、有名な珠玉の短編を取りあげて、「人間の生き方」を問います。ゴーゴリ「外套」（7／9）▼ツルゲーネフ「初恋」「散文詩」（7／23）▼トルストイ「神父セルギイ」（9／3）▼ガルシン「赤い花」（9／10）・・・取り上げる作品は、いずれも抜粋です。

講師　中本　信幸（なかもと　のぶゆき）

東京外語大ロシア語学科卒。専攻は、ロシア文学・演劇。2004年のチェーホフ没後百年記念委員会の運営委員長。演劇評論家。07年、日本の文化勲章に当たるロシア最高のプーシキンメダルを受賞。「チェーホフのなかの日本」「エカテリナ?世物語」などの著書がある。

http://www.kogakuinuniv-ext.jp/category/culture/post_143.php

9月17日（土）14時～17時

日ソ会館1階

一般500円　会員300円

03-3429-8231

★ 講　師　大杉豪一（東急セミナー講師）

★ 材料費　実費負担　

　 マトリョーシカ白木：大きさにより900円～1500円

　 教材：マトリョーシカ絵付け入門1575円

★その他　水彩またはアクリル絵具、絵筆をご用意ください。

８月１３日より公開

ヒューマントラストシネマ渋 谷　 銀座テアトルシネマ 他 全国で順次公開

チェルノブイリ事故から16年後のベラルーシ共和国。ホットゾーンの村に住み続ける住民、放射治療の現場、小児病棟、乳児院…今なお続く被曝被害の事実に迫った渾身のドキュメンタリー。

監督/プロデューサー：　マリアン・デレオ

2003年　アメリカ映画

公式サイト　 http://www.gocinema.jp/c-heart/index.html

８月２１日（日）１８時半

ゆうぽうとホール

Ｓ5000円　Ａ4500円

０３-３７９１-７８８

出 演：ユーリィ・バラァノフ（モスクワ国立ボリショイ劇場）

カリム・アプドウリン（モスクワ国立ボリショイ劇場）他

９月１５日（木）１９時

浜離宮朝日ホール

一般4000円　学生2000円

コンサートイマジン・０３- ３２３５-３７７７※会員割引あり

ピアノ■リリー・マイスキー
　　 ＜プログラム＞
ドビュシー：美しい夕暮れ、月の光
フランク：ソナタ　イ長調
アクロン：ヘブライの旋律
チャイコフスキー：ワルツ・スケルツォ
サン＝サーンス：「サムソンとデリラ」よりカンタービレ
ラフマニノフ：ヴォカリーズとエレジー
ワックスマン：カルメン・ファンタジー　　　　　　　　

９月９日（金）～１９日（月・祝）

俳優座劇場

前売：一般6000円ペア11000円（会員10000円）　学生2500円 ※12,13日は3500円　当日：500円増

※ユーラシア協会会員割引あり　前売：一般5500円　ペア10000円　当日：500増

オペラシアターこんにゃく座・０４４-９３０-１７２０　

ロシアの作家ニコライ・ワシーリエヴィチ・ゴーゴリの「鼻」。ある朝目覚めると鼻がなくなっていた男が、街なかで立派な身なりの自分自身の鼻と遭遇する、という奇想天外なお話です。作曲はこんにゃく座座付き作曲家の萩京子、台本・演出は、これまでオペラ『セロ弾きのゴーシュ』、オペラ『月の民』など数々の作品でこんにゃく座と協働してきた加藤直氏です。加藤＋萩がいままで繰り広げてきた、“物語るオペラ”のひとつの到達点としてこれまでにない斬新で力強いオペラを創り上げます。（ホームページより）

http://www.konnyakuza.com/index.aspx

９月９日（金）１９時

ティアラこうとう小ホール　 http://www.kcf.or.jp/tiara/

全席指定　一般3500円

東京労音・０３-３２０４-９９３３

ララのテーマ、カリンカ、ポールシカ・ポーレ、チャルダッシュ、剣の舞　ほか

９月２３日（金・祝）　１９時

静岡音楽館AOIホール

一般3000円　学生2000円　※ユーラシア協会会員割引あり（詳細参照）

音楽舎　０５４-２６５-２９３０

出演：　加登萌々子（ヴァイオリン）　加畑嶺（ピアノ）

ブラームス・ヴァイオリンソナタ全曲

ブラームス

：ヴァイオリン・ソナタ　第1番ト長調

：ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調

：ヴァイオリン・ソナタ第3番二短調

： F.A.E.のソナタより「スケルツォ」

加登　萌々子：

２００２年、国際コンクール「師と門下生」（モスクワ）で優勝。同年、スピヴァコフ財団に招かれ、クレムリンやモスクワ市内での演奏会に出演。 ポルトガル、イタリア、ポーランド、ギリシャ、各地の国際音楽セミナーに参加、演奏会に出演。在露日本大使館、在露韓国大使館、其々の記念コンサートにて演奏。２００７年、トリアッティ国際コンクール優勝。２００９年、日本国際青少年音楽祭にてクラスノヤルスク弦楽オーケストラとソリストとして共演。２０１０年、国際コンクール（ブルガリア・ソフィア）で優勝。第１４１回、卒業記念コンサートに選抜、演奏。２０１０年、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を、首席で卒業。これまでに福井巖、硲美穂子、澤和樹、霜佐紀子、セルゲイ・クラフチェンコ各氏に師事。現在国内外を問わず、勢力的にソロ活動をしている。

加畑　嶺：

東京音楽大学付属高校作曲科卒業。 作曲を伊左治直氏に師事。 巨匠、故ラザール・ベルマン氏に認められ、イタリアとリトアニアで行われた氏のマスタークラスに招聘される　ファイナルコンサート出演。 2001年東京、トッパンホールにてソロリサイタルを開催。 2005年ユトレヒトにてイギリス人作曲家マーク・アンソニー・タネジ氏の室内オーケストラ作品にピアニストとして参加。 2006年オランダツアー中、アムステルダム、コンセルトへボウ小ホールデビュー。 オランダ国内にてシューマンのピアノ五重奏曲の演奏がラジオ生中継される。 2007年デン・ハーグ、春の音楽祭にてジャン・イヴ・ティボーデ氏の公開マスタークラスに出演。 1年半のモスクワ留学を経てオランダ、デン・ハーグ王立音楽院ピアノ科にて研鑚を積む。 リサイタルを始め、室内楽等のコンサート活動を精力的に行っている。 これまでにピアノを村手静子、ラザール・ベルマン、ナウム・シュタルクマン、ナウム・グルーベルトの各氏に師事。

※会員価格　２７００円（愛知県連へ０５２-５２６-１１５０）

2011年8月11日（木）18:30～

日ソ会館２F（東京ロシア語科学院） 　 http://www.kt.rim.or.p/~jes/contact.html

会員500円　一般1000円

日本ユーラシア協会　電話 03-3429-8231　　

大震災と原発事故を受けての今年の原水爆禁止世界大会。チェリャビンスク（ロシア）から参加のミーリャ・カビロワさんと語り合いましょう。

ミーリャ・カビロワ：　チェリャビンスク核被害者団体「アイグル」議長

2011年7月14日（木）～16日（土）　10:00～18:00

日ソ会館（東京ロシア語科学院の1階） 　 http://www.kt.rim.or.p/~jes/contact.html

日本ユーラシア協会　電話 03-3429-8231　FAX 03-3429-8233　

食品、民芸品、絵葉書、ワイン、ビール、ジャム、ミネラルウォーター、CD他

http://www.kt.rim.or.jp/~jes/shop.html

２０１１年７月２１日（木）１８：００～２０：３０

会費（資料代）　５００円　　　　　　　　　

講師に川上　玄氏を招く。第一次都市建設論争は、ネップ期の全国電化計画に沿った経済建設を反映していた。第２次 都市計画論争は、第１次五ヵ年計画に則した工業化の早いテンポに合わせた新しい都市の建設に結びついていた。 都市主義と脱都市主義。サヴソーヴィチの「ソツゴーロド（社会主義都市）」論とオヒトーヴィチの「新しい人口配置」論。 ミリュ―チンの「線状都市」構想とラドーフスキイの発展する都市「パラボラ」構想。これらのコンセプトに対応する建築家たちの創作を紹介する。

２０１１年７月２４日（日）開演１４：００（開場１３：３０）

一般　４０００円／　学生　２５００円　　　　　　　　　

加登萌々子（ヴァイオリン） http://katoumomoko.com/

加畑　嶺（ピアノ）

：Ｍ.ラヴェル　 /ヴァイオリン・ソナタ（遺作）

：Ｓ．プロコフィエフ　/ヴァイオリン・ソナタ　第２番　ニ長調

：Ｃ．ドビュッシー：小舟

：レントより遅く

：G.バツェヴィチ　　：オベレック第１番

：Ｆ．ワックスマン　 ：カルメン幻想曲

：Ａ．ピアソラ　：ル・グラン・タンゴ

◆web から→http://confetti-web.com/detail.asp?tid=108482

　２０１１年７月２１日（木） 開演 ： １４：００　（１３：３０開場）

　ユーラシア協会会員　2500円（一般前売り　2700円　　当日3000円）　　　　　　　

音楽劇〈一幕〉　1時間20分

原作：　レフ・トルストイ　構成/演出：　関谷幸雄　音楽：　クニ河内　

ロシアの文豪、レフ・トルストイが子どもたちのため書いたお話から４つ。
「人生という旅の仕方」とは？
トルストイのメッセージをあとむが想像力豊かに舞台化！

　2011年7月12日（火）19:00開演（18:30開）

　カワイ表参道コンサート・サロン『パウゼ』　東京メトロ表参道駅　A1 出口徒歩１分

　全席自由　１８００円

出演 　濱野与志男　／兼重稔宏

J.S.バッハ／幻想曲とフーガ イ短調 BWV904*
J.S.バッハ／平均律クラヴィーア曲集 より
湯浅 譲二／『Melodies for Piano』
南 聡／『ジグザグバッハ』

クルターク／『Furious Chorale』『Kyrie』（連弾）
J.S.バッハ＝クルターク／『 Aus Tiefer Not Schrei Ich Zu Dir』（連弾）
J.S.バッハ＝ラフマニノフ／『組曲』（無伴奏ヴァイオリン・パルティータ ホ長調 BWV1006による編曲作品）*
J.S.バッハ＝ブゾーニ／『シャコンヌ』*
ほか

主催〈ルネサンス プロジェクツ ワールドワイド〉www.rpw.jp
● 協賛〈カワイ音楽振興会〉〈(株)グローバルインベストメントアジア〉ほか
● 後援〈NGO PAPRI〉www.papri.org

　2011年7月9日（土）・7月10日（日）　両日10:00より

　シネマ　ジャック＆ベティ　横浜市中区若葉町3-51　京浜急行黄金町5分　バス・地下鉄 坂東橋駅5分

　一般１５００円 /　シニア・学生・会員１０００円　※招待券・ポイントカードによる無料鑑賞はご利用いただけません。 　　　　　　

　いったいあれはなんだったのか？ 昭和二十年初秋　シベリア死の行進は始まった！
　元シベリア抑留体験者31人のインタビュー記録 　http://www.jackandbetty.net/kikanshogen.html

　横浜市民放送局で紹介されました　http://portside-station.net/2011/07/02/8248/

　7/9（土）10（日）上映前、いしとびたま監督?舞台挨拶 。 上映後は近隣カフェにて監督を囲んで交流会を行います。

2011年7月6日（水）　19:00開演（18:30開場）

カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ 」
東京都渋谷区神宮前5-1　　TEL.03-3409-2511（地下鉄、銀座線・千代田線・半蔵門線A1出口すぐそば）

全席自由4.000円（税込）

主　催：日本・ロシア音楽家協会
協　賛：株式会社 河合楽器製作所
後　援：在日ロシア連邦大使館　在日ロシア連邦文化協力庁　公益財団法人 東京二期会

前売所：カワイ表参道・03-3409-2511　東京文化会館チケットサービス・03-5685-0650
お問合せ：日本・ロシア音楽家協会 TEL. 03-3320-1671　 http://japan-russia-sfm.net/

http://japan-russia-sfm.net/concert/2011/I/2011-I.html

【出演者】 　 川畑久子（ソプラノ）
　　　　　　　　　天野加代子（メゾ・ソプラノ）
　　　　　　　　　関森温子（ソプラノ）
　　　　　　　　　小原伸一（バス・バリトン）
　　　　　　　　　長井純子（メゾ・ソプラノ）
　　　　　　　　　福成紀美子（ソプラノ）
　　　　　　　　　筧　聰子 （メゾ・ソプラノ）
　　　　　　　　　岸本　力（バス）
　　　　　　　　　吉永哲道　小坂幸世　川口葉　渡辺あけみ　宮崎香織　小笠原貞宗（ピアノ）

【プログラム】　　メトネル　　　　　：　スペイン風ロマンス
　　　　　　　　　　チャイコフスキー　：　ドン・ファンのセレナーデ　Op.38
　　　　　　　　　　グリエール　　　　：　何を望むのか　何を・・・　op.12-6
　　　　　　　　　　バラキレフ　　　　：　抱きしめよ　口づけせよ
　　　　　　　　　　チャイコフスキー　：　ジプシー女　Op.60-7
　　　　　　　　　　ラフマニノフ　　　：　私の窓辺に　Op.26-10
　　　　　　　　　　チャイコフスキー　：　こんな月の夜には　Op.73-3
　　　　　　　　　　ムソルグスキー　　：　「死の歌と踊り」より　“司令官”　　　　　　　他

2011年7月２日（土）　16:００～１8：００

"日本とロシアをつなぐ友好のかけはし"

サハリン（樺太）出身の歌手、ビクトリア・チェレパノワ（ビーカ）と調布狛江支部の鈴木勝雄（かっちゃん）が出会って、古いロシアの民謡と日本の童謡・オリジナル曲で交流します。

ビーカは本物のロシア民謡を歌い、バラライカ演奏と踊りのパフォーマンスもします。かっちゃんはロシア民謡に合わせて、太鼓をドンドンドコドン　

日本の童謡やオリジナル曲のデュエットや合唱もお楽しみに！

《友情出演》調布狛江合唱団

1500円　

2011年6月17日（金）-6月30日（木）（10日間／日・月曜休館）

一般１０００円 協会会員８００円　　　　　　　　　

「恋するものたち」1969監督／エリヨル・イシムハメドフ　「がんばれかめさん」1970監督／ロラン・ブイコフ 「ドストエフスキーの生涯の26日」1980監督／アレクサンドル・ザルヒ 「モスクワは涙を信じない」1980監督／ウラジーミル・メニショフ 「若き作曲家の旅」1985監督／ゲオルギー・シェンゲラーヤ 「死者からの手紙」1986監督／コンスタンティン・ロプシャンスキー 　　など。 　　　　　　詳しくはこちら ■各回入替制 ■全作品日本語字幕付き 　　

2011年６月１２日（日）1３:３0～（アトラクションは１１時～）

入場無料　　　　　　　　　

2011年６月11日（土）、１２日（日）10:００～１８：００

マトリョーシカ、民芸品、書籍、黒パン、ジャム、ビール、ワイン　　　　　　　　

2011年5月21日（土）14:00開会（13:45開場）

資料代500円　申込不要（会場へ直接お越しください）　　　　　　　　　

2011年５月２３日（月）1８:３０～２０：３０

講師：川上　玄氏（建築計画）　上野理恵氏（美術史）　井上徹氏（映画史、ユーラシア文化研究）

ロシア・アヴァンギャルドは、1920年代を中心とする芸術運動でしたが、その遺産には現代のロシアでもさまざまな形で触れることができます。現代のモスクワやサンクトペテルブルグを旅しながら出会うことの出来るロシア・アヴァンギャルドの魅力について語り合いたいと思います。