日本ユーラシア協会

2014春休み！
トルストイの劇を観る会（調布狛江支部　ドゥルージバ）＆劇団あとむが贈る
ロシアの森で出会う心温まる４つのものがたり

3月31日(月）　昼の部　午後２時～　　夜の部　午後６時半～

調布市文化会館たづくり　くすのきホール

【どんなお話？】

「三匹のくま」「めうし」「フィリップぼうず」「人は何で生きるか」

【「劇団あとむ」って？】

あとむは、東京を活動拠点に全国をまわって児童演劇の公演をしている劇団です。

【児童演劇って？】

大人の芝居はまず趣味とか教養の世界ですが、児童演劇は児童に主に観て貰いたいというもので、「子どもを変える力がある」のです。

だからといって子どもだけが観るのではなく、大人の鑑賞に耐えるものであることが、子どものためにも必要なのです。

【どんなお芝居？】

「レフおじいさんの童話の森にて」は音楽劇です。ロシアのバラライカやドムラを始め、様々な楽器を俳優たちが演奏します。

そして歌い、踊ります。人形も登場、俳優と一緒にお芝居を見せてくれます。

想像力をかき立てるパフォーマンスの数々にご期待下さい！

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原作：レフ・トルストイ

構成・演出・振付：関矢幸雄

音楽：クニ河内

出演：劇団あとむ

料金：一般2,000円、会員・子供・障がい者1,800円、ペア3,500円（全席自由）

※指定席は500円増