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コミタス・カルテット プロフィール

quartet

 

結成1924年、90年に渡る歴史と伝統

“アルメニア音楽の父”の名を冠する国の宝

コミタス・カルテット

 ソ連時代にはギレリス、リヒテル、ロストロポーヴィチらと共演を重ね、作曲家ハチャトリアンが「アルメニア文化の宝石」と呼んだ名門

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 アルメニアの作曲家で民謡研究家のコミタス・バルダペト(1869~1935)。彼はアルメニア正教会の聖職者の傍ら、合唱を指導、また村を歩いて3000の民謡を収集し、アルメニアにおける近代クラシック音楽の父とも言われる。その名前を冠したコミタス・カルテットは、1924年にアルメニア出身のチェリスト、セルゲイ・アスラマジアンらモスクワ音楽院の出身者によって結成。以来師弟関係を中心にメンバーを交代しながら、アルメニア固有の音楽と一般的なクラシック音楽の両方を網羅するカルテットとして活躍している。

【メンバー】

エドゥアルド・タデヴォシャン(第1ヴァイtadevosyan1オリン)

レオニード・コーガンに師事、現在はアルメニアの首都エレバンのコミタス国立音楽院教授。

 

 

シュージィ・イェリツィアン(第2ヴァイオリン)

エレバン・コミタス国立音楽院のアルタシェス・ムクルチャン教授の下で助手を務める。yerityan1

 

 

アレクサンダー・コセミャン(ヴィオラ)kosemyan1

アルメニア・フィルのコンサートマスター他、アルメニアの音楽界で要職を歴任。コミタス国立音楽院のヴィオラ科とヴァイオリン科の教授。

 

 

ハスミク・ヴァルダニャン(チェロ)vardanyan1

2010年、ハチャトゥリアン国際コンクールで第2位。ソリストとしても国際的に活躍する、アルメニアを代表する若手奏者。

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大空を舞う雁の声、農民の仕事歌、聖地アララト山にこだまする祈りの響き・・・

「アルメニア民族音楽の小品」

 コミタスが集めたコーカサス地方の歌の数々を、コミタス・カルテットの創設者、アスラマジアンが編曲した14の小品。吹奏楽の名曲「アルメニアン・ダンス」のメロディーもこれが原曲。その素朴な旋律には、歴史の荒波に揉まれながら、自然とともに逞しく生きた人々の姿があります。心ふるわせる、まだ知らぬ素晴らしい音楽を、是非多くの方にお聴きいただきたいと思います。

*会場により全14曲を演奏する場合と、一部の曲を演奏する場合があります 

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